憲法演習ノート 20.総理への階段
第1 問1(以下、憲法は法令名省略)
1 まず、国会が内閣の解散権について制限を加えることができる
なぜなら、解散は国民に対して内
2 総理大臣が自らの法案を通すために、解散を盾にすることは国
3 したがって、解散権について制限を加える立法も可能である。
第2 問2
1 衆議院を解散する行為自体は天皇の国事行為である(
そのため、内閣が衆議院を解散する実質的に決定する権限を
2 前述の通り、解散は国民に対して内閣が信を問う制度である。
そうすると民意が反映された議会において、その構成員の過半数を
以上(675字)
どうも、お久しぶりの更新になってしまいました。
弊ローはオンライン授業はそれほどやっておらず、レポート課題が目下の出席確認ならびに成績対象になるようです。
まあ、結構履修している単位が多くてレポート出してない科目もありますが笑
このご時世、少なくとも前期の期末試験は従来の方式はとることはできないだろうなと思っています。
最近の関心は保険法と不正競争防止法で、それについての講義だったりレポートを書いたりしているので、いつかブログに載せてみようと思っています。
予備試験も司法試験も今年はできそうにありませんよね・・・。
来年、一つ上の世代と一緒に司法試験を受けるのはイヤですが、自分の勉強をしていくしかありませんね。
では、また。